ザオシャンハオ!北京 その54 [北京]
明十三陵を後にして、バスに乗ります~
次の目的地に向かう前に、お土産を売ります~
「中国の世界に誇る至宝”パンダ”」をかたどった、クッキーです。(^o^)丿
サンプルをもらいました。おいしいけど、1箱1000円で、3箱セットからの販売です!汗
たっか~い!笑 いらない~笑
北京キャンディ。これは北京の郷土の物です。中は、飴をよく練って、空気を含ませたもので、ほのかにゴマの香りがしました。
口解けは、綿飴を硬くした感じ。うまいです。さすが食通の国ですね~
3箱、3000円から。笑
それにしても高い。そのほかに月餅も売っていました。おいしいけど、やっぱり3箱3000円から。
何故、3000円からかというと、人民元が、1元=150円だったから、200元=3000円也というわけです。笑
いらないです~(^o^)丿汗
昼食の前に七宝工房へよります!・・・・(^o^)丿
お土産屋の片隅にあります。笑 多分、ここでは、売り物は製造していないかも・・・
地の金属に下絵付けをしています。
薄い銅の板を下絵に沿って、貼り付けています。
銅線で囲った部分にガラスの粉を水で溶いたものを、筆やスポイトで流し込んでいます。
窯で焼き付けます~
焼付け後、冷ましてから、研磨します。
独特の光沢と、銅線で縁取りされた七宝の出来上がりです。
七宝は北京の伝統工芸で、ガラスはヨーロッパ経由のようですが、金属加工は、中国の得意分野だったので、このようなガラスと金属の工芸が発達しました。
紫禁城の玉座の周辺にも、七宝の壷が4つありましたね。
ここで、小さいお土産を買いました。笑
七宝の鳩です。色はいろいろありましたが、白っぽいのを選びました。
ここで造られている物ではないけど、こういうのは、好きな感じです~(^o^)丿
食べ物のお土産は勇気のいるものもありますからねw
小物の方がいいかなぁ ヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2009-05-05 16:00)
nano さん。
まいどです。コメントありがとうございます!
中国産の食べ物にはいまだに抵抗がありますね。汗 笑
何が入っているか分からないし。笑
小物は、本当は、一般小売価格より高かったんだけど、時間の関係で
購入してしまいました。笑
by koji (2009-05-06 09:56)
北京はお土産屋さん、たくさん寄りますね。
中国産の食べ物、抵抗がありますね。
同じ中国でも山西省ツアーはお土産屋さんには1件も寄りませんでした。
漆器博物館が漆器を売っていましたが見学だけで買う時間はありませんでした。(買う気もありませんでしたが・・・)
by yukitan (2009-05-06 18:25)
高いですね~
3箱っていらないこともあるし…
鳩は可愛いですね~
これなら…かなw
by Akira (2009-05-07 00:25)
yukitan さん。
まいどです。コメントありがとうございます!
山西省ツアーは、ツアー下請け会社が、ちゃんと利益が出るように、ツアーを組んでいるからでしょうか・・・
食べ物は・・・安全といいながら、ちょっとね・・・と思ってしまいますね。汗
それにしても、買う時間もないお土産や見学って・・・それもなかなかですね~
(^^ゞ
by koji (2009-05-07 08:46)
Akira さん。
まいどです。コメントありがとうございます!(^o^)丿
(相場と比べて)高いですよね~
毛小姐は、お土産でお友達に配るのに最適!とかいっていたけど、
俺は要らないです~(^o^)丿笑
でも、3セット9箱買っている人もいましたよ。フフフ
鳩はね、いろいろな色がありました。濃紫から濃緑、薄い浅黄まで。
顔もいろいろありましたよ~
by koji (2009-05-07 08:49)