大袿おおうちぎ

こちらはぶ厚い雲に覆われて
陽の形さえ無理な状況でした
残念ですが、11年後に何とか
今度は現地でリベンジです
頑張って生きよ｡ﾟ(ﾟ>∀<ﾟ)σﾟ｡ｱﾊﾊ
by nano (2009-07-22 16:15) 

超絶に羨ましい（笑）
名古屋市に居ながら、我輩はずっと屋内で仕事だよ。

会社のﾎﾞｽが『んなもん、インターネットでいつでも見れるわ！』などと宣ったが、その瞬間、我輩は【コイツ早よ逝けや】とか本気で思いました(*^_^*)

殺意を感じたが、言葉にするのはやめておくよ。各自想像してくださいねf^_^;
by 惡靈666式 (2009-07-22 21:02) 

イイですね～
見たいと思いつつ…
全然外に出る余裕もないくらい忙殺されてました^^;

やはり、自然の奇跡はキャッチしたいですよね～
by Akira (2009-07-23 00:10) 

仕事してたら見れませんでした・・・・
ご訪問ありがとうございました☆
by やまがたん (2009-07-23 07:13) 

nano さん。
まいどです！コメントありがとうございます！
そうですか～京都は曇りだったんですね・・
残念！
次回に期待ですね！(^o^)丿笑
お互いに、元気でがんばりましょうね！
by koji (2009-07-23 11:28) 

惡靈666式 さん。
まいどです。お疲れ様です。
コメントありがとう。
やっぱりね～そういう人もいるんだよね。
己の価値に固執して、そのほかの物は
意味のないゴミだと思っている人。
稲作以前の縄文人は、稲作の存在を知っていたけど、
長い間、拒んでいたのは、
「楽しくないから」らしいですよね。
だから、楽しい「潮干狩り」とか、採取の生活をえらんだという・・・
できれば、自分たちも、ちいさなことでも、
生活を楽しむ余裕だけは、失わないようにしたいですね
日食は、大イベントでしたがｗ

by koji (2009-07-23 11:37) 

Akira さん。
まいどです。コメントありがとうございます！(^o^)丿
お仕事お疲れ様です。汗
日食は、結構淡々としていましたよ。
言葉にすると、
「滞りなく」という感じでした。
食が戻っていくときに、太陽がまぶしくなってくると、もう見ていられないので、
その後、１時間は食の戻りがあったにもかかわらず、普通の生活に戻っていましたし。笑
でも、いい経験でした(^o^)丿
by koji (2009-07-23 11:40) 

やまがたん さん。
まいどです。コメントありがとうございます～
そうだったんですか・・・見られなかったんですか～
残念でしたね・・・
ご訪問、応援、ありがとうございます☆
by koji (2009-07-23 11:42) 

2016年3月9日 皆既 日本では部分的に欠ける
2019年1月6日 部分 日本でも見える
2030年6月1日 金環 北海道のほぼ全域で金環食
2035年9月2日 皆既 日本でも富山と茨城を結ぶ一帯で見える
2063年8月24日 皆既 津軽海峡を挟み青森県北部や道南で観測できる
さぁ、何処まで頑張れるかな～ヾ(´▽｀;)ゝ
by nano (2009-07-23 14:56) 

見えて写真も撮れたとは良いですね。
残念ながらお天気が悪かったです。
テレビ中継によればそれでも一瞬見えたようですが雲を見て諦めました。
by yukitan (2009-07-23 21:09) 

nano さん。
まいどです！コメントありがとうございます！
そうですね～
突発的な事故や疾病、紛争、天災などがなければ、
２０６３年のも、見れますね！笑
健康って・・・尊いですね・・・
笑
by koji (2009-07-24 11:41) 

yukitan さん。
まいどです！コメントありがとうございます！
あら～残念でしたね・・・
ウチの地方もかなり雲がかかっていましたが、
薄いところと厚いところがあって、
最大の食の時にはみられませんでした・・・
運良くその数分後にちらっと見られましたが。
私も後からＮＨＫで皆既日食の番組をみて、すごかったんだ～と思いました。
by koji (2009-07-24 11:45)