産業技術記念館 自動車館 その2 [日記]
産業技術記念館のつづきです。
AA型乗用車の当時の工場の様子が再現されていました。
現在のように下請け工場・・・という物ではなくて、シートの縫製も自社でやっていたようです。
この産業技術記念館は、工場跡地なので、展示スペースも広々しています。
形式は、記録してきませんでしたが、自動車の駆動方式とサスペンションの変遷が展示されていました。
上物がないと、有機的で、なかなか迫力のあるアートのようです。
エンジンの変遷も、14基がずらりと並んでいて、知っている自動車の物もあったりして、
なかなか興味深い展示になっていました。
2009-09-07 12:20
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コメント(6)
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クラウンのエンジンかな?
これだけ見るとデカイですね~w
by nano (2009-09-07 15:38)
シートの縫製までやってたんですね…
時代ってホントにかわるんですね…
by Akira (2009-09-07 21:07)
ご訪問ありがとうございます^^
( ゚∀゚)o彡°広告もランキンクも゙☆ポチッとオウエン☆
by やまがたん (2009-09-08 06:49)
nano さん。
まいどです!コメントありがとうございます~
すみません!汗
どの車のエンジンか記録してくるのを忘れました。汗
でも、こうやってエンジンだけみると、自動車の躯体は、
思ったより大きいですよね~
by koji (2009-09-10 11:12)
Akira さん。
まいどです!コメントありがとうございます~
本当にそう思いますよね。
1936年4月から1942年12月までに、AB型フェートン(軍用モデル)を含めて、1757台で、
価格からして、一般の人が所有する物ではなかったから、
全部自社製作だったかもしれません。
時代は変わりましたね~
by koji (2009-09-10 11:16)
やまがたん さん。
まいどです!コメントありがとうございます^^
いつも、オウエンありがとうございます!
by koji (2009-09-10 11:16)