たまには、いいね。でんしゃ旅 岐阜編 その14 [でんしゃ旅]
それでは、岐阜大仏も見たので、お昼の店を探します。
この日のお昼は、これです。
ソバ粉を使っていないそばです。
店も変わった感じで、水琴窟のBGMでした。(R氏は、その超音波さかげんに、頭痛がする・・・といっていました。汗)
昼ごはんの店の主人に聞いて、やってきたギャラリー。
土間がおくまで続いている古い家屋でした。
中には・・・オシャレなカフェとか、骨董とか、岐阜の民芸品とか・・・
なかなか面白いところです。
岐阜の古い町並みその2.
こいった、古いビルが時々あって、なかなか岐阜は経済力のある街だったと、推測できます。
日下部汽船の本店の建物を利用しているそうです。
ぶらぶら歩いていると、どこまでも、歩いてしまいそうです。
2010-10-12 13:40
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コメント(6)
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上下で時代の移り変わりあって
随分雰囲気も違いますね~♪
by nano (2010-10-12 15:17)
なかなか雰囲気がありますね~。旧街道筋でしょうか?私も最近機械音や電波などで、耳鳴りを感じています。せっかくの水琴屈の音なのに、アナログで聞きたいですね。
by whitered (2010-10-12 16:33)
そば粉を使ってないそばって…
どんな感じなんだろう???
気になりますね~
意外と古い町並みが残ってるんですね~
by Akira (2010-10-12 22:45)
nano さん。
まいどです!コメントありがとうございます~!
そうですね。
でも、一番上のお店(レストラン)は、実は内装だけ古民家風なんですよ。
2番目の通り土間のある家は、本当に古民家(商家)でした。
3番目は骨董屋だったので、入ろうと思えば入れたのですが、
骨董を買うつもりもないのに、ひやかしもちょっと・・・
と思って、外から覗いただけでした。笑
by koji (2010-10-13 11:03)
whitered さん。
まいどです!コメントありがとうございます!
旧街道・・・なんでしょうか・・・
ちょっと調べてみましたが、どうやら、そうみたいです。
そういう通りには、やっぱり、古い建物が、残っているんですね~
水琴窟をアナログでって!そんな料亭のようなお店じゃなかったので。笑
CDの水琴窟は、確かに金属的なおとがしていたので、
やっぱり、音が気になる方には、疲れちゃうかもしれないですね。
by koji (2010-10-13 11:07)
Akira さん。
まいどです!コメントありがとうございます~(^o^)丿
そばね。そば粉を使っていないなら、そばじゃないじゃん!
といわれそうですが、結構、そばでしたよ。(なんじゃそりゃ!)
どうも、そばアレルギーのある方にも楽しんでもらうために、
ひじきとかで、開発したそばっぽい物らしいです。
TVにも紹介されたことがあると、言っておられました。
街はね、メインストリートでなければ、結構いい感じの建物が残っていましたよ。
ぶらぶら歩くには、いい感じでした。
by koji (2010-10-13 11:11)